前に、元SPEEDの島袋寛子(hiro)さん
ミュージカル「モーツァルト」のコンスタンツェ役で出演していましたが、


その役のソロ曲「ダンスはやめられない」
本 当 に 酷 か っ た


音を外しているとか、聞くに耐えられないとか、
一般の人でも分かることでの酷さはないです。

むしろ歌は上手い人だし、「良かった!」と思う人もいるでしょう。
ですが、よく考えてください。


ここは、ミュージカルの中!!!
ミュージカルは歌が台詞なんだよ!!!


しかし、島袋寛子さんはまるでソロコンサートで持ち歌を歌うだけのように歌われたのです。

巷に溢れているJ-POPの曲となんら変わりませんでした。

そう、ミュージカルの名曲が
"ただの歌"になっていたのです。


コンサートじゃないんだよ!!!
ポップスじゃないんだよ!!!


そのシーンに見合った歌い方・表現をしないとダメなんだよ!!!



SPEEDも好きだったし、「ダンスはやめられない」って曲も好きだったので、
私はダブルパンチでがっかりしながら劇場を後にしたのを今でも覚えています。

YouTubeにもあるので聞いてみてください。
 

これを聞いて上手いと思いますか?

歌えてはいます。音やリズムを外さずに。
でも、まったくミュージカルの歌にはなってません。


ミュージカルで生計を立てたい人で
「良かった」と思った人は自分の感性を疑いましょう。


上手くても、ミュージカルで使えない歌唱力であることに気付かず、
騙されてる人が多いです。

ポップスの人が突然ミュージカルに来ると、それが往々にしてあります。。。



ヴォーカルトレーニングを受けようと考えている人は、
きちんとミュージカルのレッスンをしてくれるところを選ぶべきです。



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