やたらとオーディションばっかり受けまくっている人がいますが、
ちゃんと身の丈にあった作品のオーディションを選んでくださいね。


オーディション書類準備するのも楽じゃないはずです。

写真を撮り、文章を考え、
必要なら音源を用意し、
いかにオーディションに通るかを準備しなければいけません。

※そんなに手間じゃないって人は、
 そもそもオーディション書類の作り方考えましょう。
 事務所とかに入ってないで自分で真面目に書いてる人は、
 相当大変なはずです。


そんな時間があるなら、まず自分の技術を磨きましょう。

一獲千金!みたいにチャンスを狙うのではなく、

もう確実に、
8割くらいは受かっておかしくないだろう!
という作品に応募するべきです。



もし、付いている先生(歌でもダンスでも)が居るなら、
その先生がOK出さない限り止めた方が良いです。


生徒が恥をかくだけ・落ちるのが分かり切っている実力であるなら、
先生は基本的にオーディションに出すのを止めます。

有能な先生であれば、絶対止めるはずです。

「あ~良いんじゃな~~~い?」

とか安易にいう先生は、むしろ先生の実力を疑った方が良いです。 

ダンスの先生で、歌を聴いてもらったことがないという場合は、
一度見てもらっても良いかもしれません。


 
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